南九州にある私たちのお気に入りの茶畑の一つで栽培され た、晩春の茶葉を使用し作られた、香り立つ極上のほうじ茶です。一般的なほうじ茶との大きな違いは、ファーストフラッシュの茶葉を使用している点です。通常、そのようなほうじ茶には出会えません。
森に囲まれた茶畑は、ガチョウやヤギが農薬や人工肥料の代わりとなり害虫の世話をしてくれるため、環境や人にも優しい見事な茶葉を収穫することができます。
この霧島ほうじ茶は、秋口や冷え込む朝の一杯として美味しく頂けますが、夏場はアイスでも楽しむことができるという、常備茶として強くお勧めできるお茶です。